近年のBMW生産モデル名は原則として318、525等の3桁の数字であらわされている。 この3桁の最初の数字はボディサイズをあらわし、かつては3、5、7、8の4種類であったが、現行では1、3、5、6、7の5種類である。 下2桁は本来排気量(デシリットル表記)であるが、現在のラインアップではおおまかな表示となっている、ここではアルファベットの意味をご紹介しましょう。
アルファベット
意味
i
インジェクション仕様
d
ディーゼル仕様
h
水素エンジン仕様
is
高性能インジェクション仕様
X
四輪駆動モデル
ti
ツーリングインターナショナル。現行車種ではコンパクトボディ。
C
クーペボディ
L
ロングホイールベースモデル
Z
ロードスター2シーター、オープン※zはドイツ語でZukunft(未来)を表す
※インジェクション:燃料噴射装置(ねんりょうふんしゃそうち)(fuel injection)とは、レシプロエンジンに採用されているパーツで、キャブレターの代わりに燃料を直接噴射する装置のこと。
 
※ディーゼル:ディーゼルエンジン(Diesel engine)は、ディーゼル機関・ヂーゼル機関などともいい、ドイツの技術者ルドルフ・ディーゼルが発明した内燃機関。
 
※水素エンジン:水素燃料エンジン(すいそねんりょうエンジン)とは、水素を燃料とする内燃機関のこと。
 
例: 530i → ボディサイズ5シリーズ、排気量3L、インジェクション仕様